外科的矯正治療について│堺市南区の歯医者【のばた矯正歯科】

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外科的矯正治療について
2023/04/12
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2026/08/13
歯の矯正について
外科的矯正治療とは、歯並びだけでなく骨格や咬み合わせに重度の問題がある場合に、矯正歯科治療のみでなくあごの骨の手術を併用して、かみ合わせを改善する治療法です。矯正歯科治療単独では改善が困難な場合に行います。正確には外科的矯正治療というのが正しい言葉ですが、外科矯正と省略されることもあります

外科矯正は、以下のような方に適応されます。
・下アゴがでている。しゃくれている(下顎前突症)
・下アゴが後ろに下がっている、アゴがない。笑うと歯グキが目立つ(上顎前突症)
・正面から見た時にアゴが左右にずれている(顔面非対称)
といったことを気にしている方に適応されます。
以上の不正咬合の方でも、骨格的な不正咬合、つまり骨格の問題が大きな不正咬合に対して適応されます。

 
術前               術後


外科的矯正治療の流れ
通常の矯正治療の期間に顎矯正手術が加わります。ただし骨格的なズレを最初に手術を行うわけでなく、手術前に術前矯正という期間が必要になり、治療期間は検査、診断のあと①術前矯正治療→②外科手術→③術後矯正という流れになります。

①術前矯正
手術によってアゴを移動させた時にかみ合わせが安定するようにマルチブラケット装置を用いて歯を並べます。そのため術前矯正ではかみ合わせが悪くなり、かみ合わせが悪くなります。調整は月に一度、10〜24ヶ月前後

②外科手術
手術の数日前から入院し手術を行います。術後の入院期間は10日から2週間となります。(術式や回復の程度によって異なります。また施設によって異なります)

③術後矯正
手術で移動させたアゴの骨は筋肉などに引っ張られ多少なりとも後戻りが生じます。後戻りを防ぎながらかみ合わせを落ち着かせるために上下のワイヤーにゴムをかけてもらいます。また手術でかみ合わせきれなかったかみ合わせの微調整を行います。

この後にプレート除去術(②の手術の時に移動させた骨を止める時に用いたチタンのプレートやスクリューを取る手術、近年は金属ではなく吸収性プレートをもちいることがあり全ての方に必要というわけではありません。)保定期間となります。

外科的矯正治療の費用
顎変形症の治療では健康保険が適応されます。ただし、すべての矯正歯科で可能というわけではなく、顎口腔機能診断施設(一定の施設基準が必要となります)での可能です。
症例によってかなりの幅がありますが、矯正治療の費用は3割負担で約30万円前後になります。
入院手術の費用に関しては、術式や入院期間によって異なりますが、3割負担で下アゴのみの手術で25万円前後、上下のアゴの手術では30〜35万円前後になります。ただし高額医療の適応になりますので申請すれば一部払い戻しがあります。


のばた矯正歯科は、大阪府堺市南区・泉北ニュータウンにある歯並び、噛み合わせ治療専門の歯医者さんです。泉北高速鉄道「光明池駅」から徒歩2分に位置し、南海泉北線沿線にお住まいの皆さまに幅広くご来院いただいております。 対応可能な治療内容は、小児矯正、成人矯正、表側矯正、裏側矯正(リンガル矯正)、マウスピース矯正(インビザライン)など多岐にわたります。 「目立ちにくい矯正がしたい」「口元をしっかり下げたい」「できるだけ抜歯は避けたい」「子どもの歯並びが気になる」など、患者さま一人ひとりのご希望に合わせた治療計画をご提案しています。 泉北ニュータウンを中心に、以下の南海泉北高速鉄道(泉北高速線)沿線駅からも多数の患者さまにお越しいただいています。 中百舌鳥駅 深井駅 泉ケ丘駅 栂・美木多駅 光明池駅 和泉中央駅 堺市南区・和泉市エリアで矯正専門の歯医者をお探しの方は、通院しやすい「のばた矯正歯科」へお気軽にご相談ください。

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